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毒親対処法「スッパリ切れない人向け」

投稿日:2017年10月23日 更新日:

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落ち込み

なにかのキッカケでこのページにたどり着き、この記事を読もうと思ったあなた。

あなたや、あなたの周りの誰かが「毒親」の被害にあっているのでしょうか?

子は親を選べません、もし不運にも毒親の元に生まれてしまったなら・・・

正直に言って、「毒親」とその被害者の関係改善はとても難しく、ごく普通の親子関係や、家庭環境になれるかというと、その可能性は絶望的なまでに低いと言えます。

しかし、どうにかしたいと思いこの記事にたどり着いた貴方は(当事者かどうかは分かりませんが)問題の解決へ向けて一歩を踏み出した事になります。

毒親という名の「牢獄」から抜け出すのは、早ければ早いほど良いでしょう、できるだけ早く、強い意志をもって行動を起こさなければなりません。

そのための対処法や絶縁の方法についてご紹介しますので、参考にしてください。

 

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毒親対処法

 

最初に断言しておきますが、毒親の対処法で最も効果的なのは「一切の関係を断つ事」です、要するに絶縁ですね。

成人ならすぐにでも家を出て、連絡を絶てばよいのですが、毒親によって毒されている方にとっては、その選択はとても難しいモノと感じられている事でしょう。

※年齢やその他もろもろの条件によって、「今の自分には無理だ」と考える方もいると思いますが、その考え方自体が毒されているのかもしれません。

なので、最終的には「絶縁」を目指すのですが、とりあえずは簡易的な対処法でもって、なるべく被害を抑えつつ準備を整えましょう。

 

相談する

なにはともあれ、誰かに相談しましょう!

相談する相手がいない?誰に相談していいか分からない?

身近なところでは、親しくて信用できる友人や親類といったところでしょうか、近しい人に恥を晒すようなのはちょっと・・・という方には専門家がよいでしょう。

現在は毒親用のカウンセラーもいますし、地域によっては公共の窓口もあったりします。

そういう方はプロですから、日々数多くの相談に応じていますので、恥ずかしがる必要はありません、勿論プライバシーもちゃんと確保してくれるはずです。

子供の意見は全く聞かない毒親でも、よそ様の意見はどうでしょうか?

また、直接動いてもらわなくとも、客観的に状況を確認できるので「なにがどうオカシイのか?」といった事を改めて知ることができますし、誰かに相談すことで精神的にもかなり楽になる事でしょう。

まずは、自分の状況や本音をちゃんと話せる「場所や人を見つける」ことが先決です。

 

無視する

もし同じ家に(残念ですが)毒親と住んでいるようなら、毒親の事は無視して構いません。

そんな事は出来ない!という方は、決別の意思が固まっていません。

そのまま言いなりの人生を送りたい場合はそれでも良いでしょうが、自分の人生を歩んでいきたいのでしたら、ここでしっかりと「毒親を無視」することを練習するべきです。

毒親は子供を愛してはいません、子供はペットや単なる道具でしかないのです。

ペットや道具が、ご主人様である自分を無視すればもちろん主は腹を立てるでしょう、罵詈雑言の嵐が降りかかるかもしれませんが、それも無視しましょう。

もちろん暴力を振るわれた場合は許してはいけません、すぐに警察を呼んで下さい。

毒親を同じ人間だと思うのはよくありません、ましてや「親」だと慕うのは愚かでしかないのです。毒親こそが諸悪の根源であり、この世の不幸が具現化したものなのです、貴方の世界において「愚かで知恵の足りない小さな存在」だと考えて下さい。

そんなものに関わっている暇は無いはずですし、そんな暇があるなら寝てる方が有用というものです。

 

ふりをする

やっぱり無視は難易度が高い・・・という方。

平和主義だったり日和見主義な方なんかは、わざわざ波風立たせなくてもと思うでしょう、毒親に情けは無用ですが、事を荒立てること無くなんとかしたいと思う人は多いと思います。

そういう場合におススメな方法は「表面上のみ従ったふりをする」です。

口では「はいはい」と分かったふりをしつつ、行動は自分の意思で行いましょう。

自分の意思が重要です、やりたくないことはやらなくて良いのです、すべての責任を親が取ってくれるわけではありません。

責任を取る人間、取れる人間が決定し行動するべきで、あなたの人生においてソレはあなた以外の誰でもありません。

親からアレコレ指図され、言われるがままに生きるのはやめましょう、本来なら相手は親ですが「聞き分けのない子供」のワガママを聞くように、表面上は「はいはい、そうだねぇ」と適当に相手をしておきましょう。

上手く「従っているふり」で騙すことができるようになれば、はたして立場はどちらが上なのでしょうか?

 

更生は諦める

ごく一般的には、親は子供のために考え動きますし、子供も親に反発しつつも(どこかのタイミングで)感謝しているものです。子は親に育てられ、親もまた子供に育てられる関係が理想的な親子関係だと思います。

さて「毒親」はどうだと思いますか?

昔から、「他人と過去は変えられない、自分を変えよう」みたいな言葉があります、人を変えることは大変だから、まずは自分から変わっていこうね!って感じの意味ですが、残念ながら毒親の場合は大変どころの話ではなく「ほぼ不可能」だと思ってください。

毒親の価値観では「自分が1番」です、自分が絶対的な存在であるため「誰より自分が正しくマトモ」だと思っています。

社会の法やルール、モラルといったものも、自分の基準と合わないものは周りの方が間違っていると考えます、かといって好き勝手にすれば社会的生活は難しいので、表面的には一般的な人間を演じていていたりもするのです。

家庭という閉鎖的な空間と、親子という絶対的な関係性は、そういった人間にとっては「独裁的な王国」となりえます。

大好きな自分の為の「どんなふうに扱っても構わない人間」

誰よりも自分が偉く正しくマトモな人間だと心底信じている毒親にとって、愛玩動物であり遊び道具であったりする、好きに扱ってよい子供が何を言ったところで通じるはずがないのです。

長年にわたって理不尽な扱いを受けた過去は変えられません、加害者である毒親も変わりませんし、苦労してまで変えてあげる価値もないでしょう。

辛さや屈辱感を糧に、変わるのは「あなた」なのです。

 

距離を置く

私にとっては全く持って不思議でならないのですが、毒親を持つ子供の多くに、困った親だけど何とかしてあげたいという気持ちがあるようです。

これは小さい頃からのマインドコントロールによって、依存させられているからで、そう簡単には治りません。

勿論、毒親も変わりようがありませんので、どれだけ必死に頑張っても無駄となります。

愛情をもって接してもソレが返ってくることがないのですから、徒労感は半端ないものでしょう。

貴方の人生は限られています、たぶん後100年も生きられないでしょう。でしたら疲れて傷つくだけの無駄な事はやめておいた方がお得というものですよね。

毒親とは少しずつでも距離を取るようにしていきましょう、家を出るのが一番ではありますが、それが難しい場合「心の距離をとる」ことにします。

言い方を変えれば「壁を作る」って感じでしょうか、なるべく無関心を保ち干渉を避けるようにしましょう、徹底して関わらない!もし絡まないといけない場合も、お客様相談のクレーム対応のように心を無にして接しましょう。

無駄な努力でわざわざ傷つき、致命傷を負う前にとっとと逃げることにしましょう。

 

毒親対処法はまだ続きます、次回は「スッパリ切れる人向け」です。

 

 

 

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